ひとつのことを主に願い、それだけを求めよう。
命のある限り、主の家に宿り
主を仰ぎ望んで喜びを得
その宮で朝を迎えることを。
詩編27編4節
わたしたちは見えるものではなく、見えないものに
目を注ぎます。見えるものは過ぎ去りますが、
見えないものは永遠に存続するからです。
コリントの信徒への手紙二 4章18節
礼拝 10月 13日更新
(説教音声もあります。)
説教 10月 13日更新
月報 9月号更新
(今週の説教下にあります。)